車を運転する人の自動車保険の加入率は2010年度の調査で、全国平均で73%ということです。意外と低い数字に驚いています。これを都道府県別で見ると、加入率が80%を超えているところが、神奈川県、愛知県、大阪府、奈良県です。中には50%台の県も多く、改めて自動車保険の加入率の低さが浮き彫りにされました。自動車保険は、強制的に入らなければいけない自賠責保険に対して、任意保険といわれています。これは任意で入ることのできる保険ということです。ですから、必ず入らなければいけない保険というわけではありませんが、自賠責では、対人補償に制限があること、対物補償はされないことから、任意保険である、自動車保険の必要性が高まっているのです。自動車保険には相手に対する補償、対物に対する補償、運転者、搭乗者に対する補償が1セットになっているのが一般的です。基本的に自動車保険は、相手のための保険です。無保険でぶつけてしまえば何十万もする補償を自腹でしなくてはいけません。まだ、無保険で車を運転している人は是非、自動車保険に加入することをお勧めします。車の維持費にお金がかかりますが、もうひと頑張りして自動車保険の費用も捻出しましょう。

There are no comments yet.

Leave a Reply